老齢雑感

ーあのとき僕はこう思ってたんだー

やっと癒合のようすが見れた

 

  再診3回目

 

1)やっと癒合のようすが見れました

 

 骨折当初、

 左足を内側から撮影した

 レントゲン写真で

 (かかとが左で、つま先が右)

 かかとの骨(踵骨)に

 右斜め上から左下に向かっての

 きれいな骨折の影が

 4,5㎝くらい(?)ありました。

 (そう感じたのは写真のせいで

  もっと短いかもしれません)

   

 その骨折の影、

 上部3分の1ほどが、本日

 周りの骨の色柄に溶け込んでいました

 

 

2)このあとは

 

 2週間後(2月2日水曜)の

 4回目の再診で

 さらなる癒合の状況確認し

 それによって

 歩行再開の判断も出得るらしい。

 

 そして、2月2日までの間は

 今までできるだけ動かさなかった

 左足の指とくるぶしあたりの運動を

 少しずつ再開する。

 

 今、まだ、左足が

 腫れているように見えるがそれは、

 左足の動きを封じていたことによる

 ムクミであるらしい、実は。

 

 前に書いた、土踏まず部分の内出血も

 ほとんど消えかけくるぶしの下辺りに

 まだ少し残っている程度。

 

 

3)先述した「見通し」

 

 4週目(1月26日)あたりで癒合

 は、まあ、ほぼ、当たりのよう。

 

 ただ、そこからすぐに

 仕事復帰ではなく

 やはり2月中の復帰かどうか

 あたりかと思います。

 

 と、今、会社のほうにも

 連絡しておいた。

 

 まあ、本日は

 幸いなるかな癒合始まりし骨折者よ

 というようなところです。

 

 

 ・・・追記20220415・・・

 実際の職場復帰は4月1日

 このころの淡い期待は

 あくまで淡い期待に終わった。