老齢雑感

ーあのとき僕はこう思ってたんだー

かかと骨折 職場復帰の見通しは?

 

  復帰はいつ頃になるのだろう

 

1)昨日、知り合いとメールでやり取り

 

 「いつ頃完治」との問いに

 我ながらはっきりした見通しを

 持っていないことに気づく

 

 まあ、なんというか

 まだ痛い状況、難儀な生活のさ中で、

 今、それを焦って考えても詮方ない

 というような思いだったかと思う

 

 

2)医師からのお言葉としては

 

 添木取れるのに3週間

 痛み取れるのに1ヶ月

 というご託宣のあったことは

 既述の通り。

 

 1月5日の再診1回目でも

 とくにそれ以上の確認などしなかった

 

 

3)ネットをぐぐってみた

 

 医療関係ではぱっとしなかったが

 ある行政書士司法書士事務所さんの

 ホームページで骨折部位ごとの

 「癒合期」「機能回復期」が

 表になって示されていた

 

 海外の古めの医療データが

 元になっているようだが

 労災なんかの処理で使われている

 この世界の一般的な見通しっぽい

 臭いがする。

 (あまり詳しくググってはいない)

 

     

4)思っていた以上にかかりそう

 

 その表によれば、踵骨骨折の場合、

 癒合に8週、機能回復に12~14週

 となっている。

 

 だとすると、ほっこりの場合、

 癒合が2月22日頃までかかり

 機能回復は3月22日以降頃

 てことになるが

 

 えーーーーーーーーーっ!

 そんなにかかるのか!

    

 

5)実際にどうなるか

 

 表は、複雑骨折の場合とか

 長くかかった人のデータ

 とかも踏まえた数値だろうから

 もっと短い場合の人も

 いるのではないか?

 

 骨折面がきれいで

 外科手術もなく

 1週目(再診1回目)で

 ロキソニン処方箋の発行もなかった

 わりと軽めのほっこりの場合、

 2月終わり、

 遅くとも3月初週あたりでの復帰に

 持ち込めないか!

 

 日給、月給の身に

 3カ月の無給は実に痛い。

 (会社を辞めた人を襲う

  前年度住民税苦のさ中でもあるし)

      

 

 

6)だから職場復帰に向けて

 

 2月末前後、その辺を目指し

 左足の絶対保護を死守するぞ!

 自分のためにも、乳業業界のためにも

(喫緊の問題は回避していたらしいが)

 毎日牛乳をいっぱい飲むぞ!

 

 と、遅ればせながら、

 新年さしあたっての目標を

 俄かに設定したほっこりでありました

 

 

 ・・・追記20220415・・・

 前回に追記の通り職場復帰は

 4月1日でした。

 行政司法書士事務所さんのデータ通り

 というか、それ以上でありました。