まだ、特段の変化はない。
１）先ほど病院へ行ってきた
12月29日（水）が初診で
ちょうど１週間。
再診１回目。
（こういう事実関係あとあと
よくわからなくなるので詳述）
２）まずレントゲンを撮って受診
12月29日の写真と見比べて
ほぼ変わりなし。
先生は、手術不要の判断の正しさ
再確認されたみたいだった。
３）土踏まずなどに内出血の件
内部の骨折部分からの出血で
想定内のようだった。
痛みは、
足に負荷をかけない限り無く
ロキソニンもつい飲み忘れるほど
と、先生に伝え
今回は、処方箋の発行なかった。
４）新しい包帯を巻いてもらいつつ
１月いっぱいは
このまま安静にのご託宣
再度賜る。
しかし・・・
５）昨年11月8日の老齢再就職から
約2ヶ月で休職の事態。
多分まだ日給月給だから
休職は、たぶん無給だろう。
１ヶ月のまるまる休職は実に痛い。
と言って、１ヶ月で
また、あの結構過酷な
労働環境の中に帰っていくのも
なんとなく恐ろしい
６）１月中にどこまで回復できるのか
自分の身体感覚としては
１月いっぱいは安静が必要な気がする
左足で地面を踏んでも痛くない状態
までなるには、さらに、
半月くらいかかりそうな気がする。
そこから、
労働可能な状態へ筋力など戻すのに
また半月はかかりそうな気がする。
つまり、うまくいって２月後半から
３月頭の仕事本格復帰
くらいじゃなかろうか？
そういう素人見立てが
どれくらい妥当なものなのか
さっぱりわからないのだけど・・・
７）このあと会社に経過報告をする
なかなかに、気が重い。
・・・追記20220415・・・
実際の職場復帰は４月１日。
そして４月半ばの今日も
骨折治癒後の歩行痛残っている。
